神経発達症まとめ1(Opning〜施術対象、BBITとは2−1)

当院はここで説明するBBITの施術を行なうところです。発達障害の医学的な判断(診断名や投薬など)や学校の問題、療育に関してはお医者さんや専門機関のプロの意見に従ってください。

【施術の対象は?】
※このページは、

神経発達症(発達障害の診断が出たお子様の家族
診断はなくても疑いがある又はグレーゾーンのお子様の家族

あるいは大人でも同じく診断、または疑いのある方
  ・・・に是非とも読んで頂きたいと思います。

その為の施術法(BBIT)をここで説明していきます。

※当院はBBITの認定者です。
殆どの方が初めて知る内容となっているでしょう。

当院では神経発達症発達障害のお子様向けの施術を行なっています。

アメリカで、神経学の専門家であるカイロプラクティックDr.によって、神経発達症(発達障害)に対しての施術(プログラム)が開発されました。

お子様にするその施術とは、
「当院でのチェック(及び施術)&ご家庭でのエクササイズ(及び生活変容)」
という内容になります。

従来の西洋医学の治療とは異なり、カイロプラクティックオリジナルの神経学による施術となりますので、日本ではお医者さんでは行われません

当院でもこの施術法を2020年頃より徐々に行なっておりますが、何もしなかった時より明らかな改善が見られており、ご家族の方にとても喜ばれております(後半の施術例をぜひご覧ください)。

先ほど「殆どの方が初めて知る内容となっている」と書きました。この施術法は皆様はまだ知らないと思います。

なぜなら、日本では最近始まったばかりであり、皆様がこの情報を入手する機会はなかったからです。

 

皆様は、もちろんお子様に愛情を持っていらっしゃると思います。

でも、

「愛情はあるのに、何もしてあげられない」
「何かしてあげたい」
「でも何をしていいかわからない」

と悩んでいるのではありませんか?

どこへ向かえばいいのかわからず
暗闇の中を歩いているような気持ちになってはいませんか?

或いはもうすでにお子様の状態を受け入れられて(暗闇は無くなって)、「私も昔はこういう気持ちだったなぁ」と振り返り懐かしむ段階の方もいらっしゃるかも知れません。

 

何度も述べますが、この理論の施術は日本ではまだ始まったばかりです。
しかしこれからは、神経発達症のお子様を持つ親御さんたちの
希望の光になるはずだと思います。

少なくとも私自身は、そうなるようにと願って施術にあたっております。

 

もしあなたがお子様に対して「何かしてあげたい」と思っているなら、この先も読み進めてください。

今がお子様の人生の、大切な分岐点になっているかもしれません。

1.施術の対象は?

脳ベースインテグレーションセラピー(BBIT)の施術対象は、以下のような感じになります。

1.神経発達症(発達障害)と診断された方
 ・ASD(自閉症スペクトラム障害)
  ※アスペルガー症候群
 ・広汎性発達障害(PDD)
 ・ADHD(注意欠如多動性障害)
 ・学習障害(LD)
 ・失読、書字や算数の障害
 ・感覚処理障害

2.診断は無くても疑いのある方
  (いわゆるグレーゾーンの方)

3.小児及び成人の様々な困りごと
 ・落ち着きがない
 ・こだわりが強い
 ・言葉(発語)が遅い
 ・他の子となにか違う
 ・あまり目を合わせてくれない
 ・注意力散漫
 ・学習や記憶が難しい
 ・コミュニケーションの問題がある
 ・対人関係で悩む
 ・人の目が気になる
 ・空気が読めない
・・・等の困難な状況を抱えている

その他にも、気になる症状がある場合はご相談ください。

2.BBITについて

2‐1 BBITとは?

BBITとは、脳ベースインテグレーションセラピーの略です↓。
【 Brain Based Integration Therapy 】

 

●BBIT代表者
BBITの代表はアメリカで発達障害の子供たちの臨床にあたってきた吉澤公二DCです。(DCとは、Doctor of Chiropracticです)

吉澤先生はDr. ロバート・メリーロ(臨床医、教授、脳研究者)の下で小児神経発達障害向けブレインバランスプログラムのトレーニングを受け、実際にアメリカで発達障害の子供たちに臨床を行ってきました。

そしてそのプログラムの素晴らしい効果を、アメリカの現場でご自分で身をもって体験してきたと聞いています。

現在吉澤先生は日本で活動しております。近年アメリカで教えられている施術内容が日本の法律には合わないため、日本独自の内容でBBITとして教える事の許可をDr.メリーロからとったそうです。

BBIT自体はアメリカの団体等との関わりを持っておりませんが、吉澤先生は常に米国から情報を取り入れて研究開発を続けておられます。

Dr.メリーロの「Disconnected Kids」の日本語版で、吉澤先生が翻訳した本です。

読んでいただければ、このページの内容が詳しく書かれています。

 

↓皆さんぜひこの動画を見てください!
吉澤先生が「発達障害にクスリはいらない」の著者、内山葉子医師と対談した時の動画です。3分10秒あたりから吉澤先生が登場します。(動画の掲載許可は内山先生よりいただいております)

カイロプラクティックHANDS-ON 西日暮里院